■■ 塩塚峰 2006・09・03 ■■
今月は本来なら総会の予定が、会の年度が変更になり急遽山行となった。
塩塚峰は標高1,000m程の所にある約100ヘクタールの広々とした高原。
今回は、ゆっくり、のんびりと夏の終わりの高原を歩くことに・・・・。
新宮ICを降り、約30分で山頂近くの駐車場にバスを停める。
車を降りて直ぐ、山頂が見える。今月は楽勝!
未だ青いススキ原の中を、山頂目指して歩き始める。
天気はまずまず ハイキング気分でスタート
パラグライダーの基本練習 お〜!飛んできたぞ!
途中の裾野ではパラグライダーの教室が開かれていた。
器具を利用して飛行前の基本練習をしていた。
見上げると西の峰から一機、飛んできた。
車道から山道に入ると、道の両脇に沢山の花が咲いていた。
今年初めてのヤマジノホトトギス発見!
白と紫のゲンノショウコが、足元に彩を添えてくれている。
車道から山頂までは約15分で到着。
山頂には「塩塚」の二等三角点が出迎えてくれた。
360度隔てるものがなく、遠くまで見渡せる。
一息入れた後、東にある展望台を目指して歩いていく。
すぐ目の前に山頂が見える 広々とした高原が広がっている
最初は少し下り、軽いアップダウンを何度か繰り返す。
途中にある小ピークで、今度は模型のグライダーを飛ばすグループがいた。
模型でもやはり景色のいい所で飛ばすのが気持ちが良いのだろう。
塩塚峰山頂、1043m 東の展望台を目指して尾根を歩く
小ピークを過ぎ、一度鞍部まで下って登り返すと、塩塚峰から約20分で展望台に到着した。
東屋の四方には東西南北の山々の名前が刻まれたプレートが置かれていた。
北は雲辺寺や我拝師山まで見える。残りの方角の山は、特定するのがなかなか難しい。
一度下って登り返す あれは、どこの山?
展望台での景色を楽しんだ後、もう一度塩塚峰を目指して歩く。
日差しはまだまだ厳しいが、高原の風は乾いていて気持ちが良い。
山頂で昼食タイムとなる。食後は次々とフルーツが廻ってくる。
ススキの季節にはまだ早い 山頂でゆっくりと昼食
いつになくゆっくりと時間をとった昼食。
目の前に広がる高原の景色と、遠くまで見渡せる景色が今日の一番のおかず。
気持ちいいだろうな〜 2機が仲良く飛んでいく
山頂からは元来た道を下って、霧の高原の施設を目指して歩いていく。
施設でトイレ休憩の後、車道を歩き、高原の西端から「堂成」の道標を降っていく。
高原をあとにする 霧の高原の施設
道は綺麗に整備されているが、杉林の中を思っていた以上に急な坂を降っていく。
薄暗い林の中で、ミズヒキソウが赤い小さな花を咲かせていた。
赤松の休憩所と書かれた場所で一息いれる。
炭焼き小屋を過ぎ、苔生した古い石垣の間を歩き、やっとのことで車道に出た。
最初は杉林を降っていく 人が住んでいたのか幾つ物石垣があった
高度差約600mを約5キロの道のりで歩く。1時間30分で霧の森の温泉に到着した。
けっこう新しい施設で入浴料も300円と安い。汗を流した後はお決まりの
○○○で咽を潤し、帰路についた。
坂村真民の石碑 霧の森の温泉施設
今回はGPSデーターがとれませんでした
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